まぶちのプログラミング教室
「プロラボ」はココが違う!

まぶちのプログラミング教室 プロラボ 新規開講キャンペーン

今、
プログラミング教育が
必要な理由

小学校ではすでに「プログラミング」が必修化、
大学の受験科目にも導入予定。
2020年度から始まった新しい学習指導要領により、小学校ではプログラミング教育がすでに必修化。そして、2024年度からはプログラミングに関する教科「情報Ⅰ」が大学入学共通テストで導入され、国公立大学の受験には原則必須科目となる予定です。受験でも社会に出てからも重要な学習になってきています。
プログラミング能力とプログラミング的思考。
これから不可欠の21世紀型スキル。
AIの発達により、社会が目まぐるしく変化する時代。日常起きる様々な問題に対し、正解のない課題を考える思考、多様な他者と協働するコミュニケーションのスキル、「21世紀型スキル」が求められています。プログラミング学習や協働的な学習を通して、デジタル社会で活躍する人材を育成していきます。

コース案内

親しみやすいマイクラを使って、
楽しく簡単に
プログラミングの
基礎から応用まで

学ぶことができます!

基礎コース

小1〜小3推奨 パソコンの基本的な操作から丁寧に学ぶ

基礎コースでは、プログラミングを通して「挑戦する」「継続して取り組む」「自分で決める」など、さまざまな力が養われます。

コースの特長

教育版マインクラフトの操作を通してITスキルを身につける

MakeCodeで基本のプログラミングが身につく

仲間と切磋琢磨できる安心な環境

身につく力
・失敗を恐れず、挑戦できる力
・発表に慣れる
・習った知識を自分で工夫して使う力
など

初級コース

小4〜小6推奨 プログラミングの3要素を学ぶ

初級コースでは、基本コースを踏まえ、取り組む課題がより複雑になっていきます。いろいろな課題に繰り返し取り組み、プログラミングの要素を身につけていきます。

コースの特長

教科につながる課題をプログラミングで解決する

MakeCodeを使ってプログラミングの要素に慣れ親しむ

仲間と切磋琢磨できる安心な環境

身につく力
・問題解決力
・プログラミングのリテラシー
・他人とのコミュニケーション力
など

中級コース

初級コースをクリアしたお子様 変数、関数、座標などの高次の概念を学ぶ

中級コースでは、初級コースを踏まえ、より長いプロジェクトに取り組みます。町作りやリゾート開発といったテーマを通してより実践的なプログラミングのリテラシーを養っていきます。

コースの特長

プロジェクトを通した深い学習

情報Ⅰに通じる深いプログラミングのリテラシー

問題解決を通した5教科への興味関心を深める

身につく力
・物事を深く探究する力
・高度なプログラミングのリテラシー
・社会への関心
など

上級コース

中級コースをクリアしたお子様 テキストプログラミングを学ぶ

上級コースでは、基礎、初級、中級で使ったブロック式のプログラミングからテキストプログラミングに切り替え、情報やコンピューターに関する理解をさらに深めていきます。

コースの特長

大人も使うテキストプログラミングに親しむ

情報Ⅰにつながるコンピューター全般のリテラシー

プログラミングによる問題解決力

身につく力
・情報リテラシー
・探究し続ける力
・自分で調べ実践する習慣
など

受講生・保護者の声

無料体験

まぶちのプログラミング教室 無料体験受付中
まぶちのプログラミング教室 プロラボ 新規開講キャンペーン

一緒にプログラミングを
学ぼう!

日時
毎週水曜日
午後5:10〜6:10
毎週土曜日
(1)午後1:10〜2:10
(2)午後2:40〜3:40
(3)午後5:10〜6:10
実施
校舎
教室一覧はこちら

※校舎によって多少曜日時間帯が
前後することがございます。
あらかじめご了承ください。

※定員になりしだい
締め切らせていただきます。

各種お問い合わせはコチラ

教室案内

よくあるご質問

レッスンをすべて学びきるための期間は
どれくらいですか?

個人差はありますが、
約2〜3年で修了可能です。

プロラボは各コース1年12ヶ月のカリキュラムをご提供します。身近な行事やイベントをテーマに楽しく続けられる内容です。最長で4年間じっくり通うこともできます。

“まぶちのプログラミング教室”の最大の特長は何ですか?

5教科の成績向上にもつながる
まぶちオリジナルカリキュラムです。

プロラボのカリキュラムは最初は小さな課題から、中級では3ヶ月にわたる長いプロジェクトにプログラミングをしながら取り組みます。課題は他教科につながるよう工夫されたクリエイティブな活動内容になっています。

ロボットプログラミング教室との違いは?

費用面・安全面で気軽に始めやすく、
試行錯誤がしやすい学習環境です。

教材用ロボットを使ったスクールにも良い点がたくさんありますが、比較的高額になりがちです。一方プロラボで使うマイクラのMakeCodeでは、エージェントという仮想ロボットをパソコンの中で好きなだけ試行錯誤してプログラミングできるのが特長です。

※本講座はMinecraftの公式製品ではありません。Mojang社、Notch氏は、本講座の内容に対して一切の責任はありません。
内容に関するお問い合わせは馬渕教育グループまでお願いします。
本講座の開講を可能にしたMinecraftのブランドガイドライン(https://account.mojiang.com/terms#brand)に、心から謝意を表します。

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